2011年

4月

12日

写真技術 #001 好きなモノを撮れ!

最初はまじめに光について語ろうか、なんて思いましたがそんなことから入ると息苦しくて溜まらないので 一番手っ取り早く しかも確実に上手くなり かつ写真の本質を突く撮影技法の話から講義しましょう。

 

それはズバリ「好きなモノを撮れ!」です。

 

なんで写真を撮りたいか、といえば 古今東西、そりゃ好きだからに決まってるでしょうwww

 

事実、好きなモノを撮れば確実に上手くなります。

そう好意は確実に写真をよくする!のです。

 

だって好きな相手だと恥をかけないから背伸びしてでも頑張って撮るでしょ!?相手も嫌じゃないからオッケーだしてるわけだし。

 

て、ことで記念すべき一枚目の写真の解説はこのブログのヘッダー部分の写真にします!(この写真気になったでしょ!?)

 

この写真のモデルになってくれてるのはお友達の 林みかこさん です。彼女、とにかく食べっぷりが良い!!一緒に食べてるこっちまでハッピーになってくる♬ てことで渋谷の超ウマ焼き鳥屋もそこそこにコージーコーナーにてケーキ大人買い(約20個!)そのままカラオケboxへ向かったのでした。

 

別に写真目的で飯に行った訳でないんですが、たまたま仕事帰りだったために機材はあるし、なんか訳解んないけどその食べっぷりがどうしようもなく撮りたくなったんで、ご協力頂いた次第なのです。

 

何時何時でも撮りたいときが撮り時 これもとっても大事な要素ですね!

そういう乗ってるときは確実に良い写真が撮れます。

 

で、なにが大事か、といえば その良い写真を撮ってるときの光、機材などの撮影条件がそっくりそのまま別件撮影に応用が効く!というところです。

 

写真は化学なんで次回のってないときでも、条件を合わせれば底上げ式に良い写真が撮れる可能性が上がります。どんな気分でも一定以上の上がりを提供するのがプロの仕事。

なのでアマチュアとの違いはまず経験値なんですね。圧倒的に撮影データを持っている。更に上手いプロはコミュニケーションの経験値もプロ級である。道理で良い写真が上がって来る訳です。

 

なので撮影後セレクト時に必ず撮影データを見る癖を付けて下さい!

 

 

 

ちなみにこの時の機材は NikonD3X にマイクロニッコール55mm絞りF2.8開放で シャッタースピードはオートのAE、感度はISO1600にて撮影です。

ちょっと映画っぽいトーンはこのマイクロニッコールレンズの特徴なんですね!特にトーンは触ってませんから。(ちなみにrawデータで撮影、アドビcamerarawにてjpg変換してます。)

よくトーンをいじりすぎてるアマチュアの方が多いのですが、そこは要注意ですね!基本良い写真はどんなトーンでも良かったりします。つまり大事なのはディレクションなんですね。

「何を撮りたいのか」がハッキリしている

ものを造る本質はこれにつきます。自己満足では他人には伝わらない。ハッキリいいきっちゃうのが大事なのは何事も同じですね。

それはやはりコミュニケーションの問題です。技術はむしろ後付けでいい。特にデジタルになってからはそこが顕著だと思います。

そういう意味でも「好きだから撮る!」は目的がはっきりしててよい!と思うのです。

 

ということで次回第二回は実際の作業部分、カメラ、レンズ、raw現像=色変換、辺りの話をしようか、と思っています。

 

それでは、また。

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    masaki (火曜日, 12 4月 2011 17:05)

    続きも楽しみにしてます!