2011年

6月

09日

写真技術 ブラウザによる見え方の違い

 

写真技術 ブラウザによる見え方の違い

 

ブラウザによってどれくらい見え方が違うか、スクリーンショットと目視による検証をしてみました。

 

 

 

 

              上より

 

safari5.0

firefox3.6

google chrome12.0

元画像

 

               の順です。

 

皆さんのモニタにより見え方に誤差があると思われるものの、僕のキャリブレーションがとれてる  Apple Cinema Display 20inch+mac を基準に作ったデータですので、目視の基準はこのディスプレイ&PCの組み合わせにてお話します。

 

 

まず一番大きな印象は元画像に対して、ブラウザにアップした段階でコントラストが上がる!ということです。コレに関してはその種類に関係なく、

ブラウザにアップする=写真のコントラストが上がる

ということになりそうです。

 

色味に関しては firefoxが比較的ニュートラル

        safariが比較的マゼンタ系色転び

        chromeが比較的イエロー系色転び

ということになります。

 

 

コントラストに関しては 

 

firefoxが比較的に最も高くパッキリしている

safariが比較的に低いもののマゼンタ系色転びのため高く見える

chromeが比較的に低いのにイエロー系転びのため更に低く見える

 

という事になりましたが、アップの段階で上がっているので全体的に元画像よりは上がらざるを得ないという結果でした。

 

 

 

結論

 

色転びが少ないのがfirefox、赤く転ぶsafari、黄色く転びコントラストが低く見えるchromeという結果がでたものの、其の差異は微小なのでブラウザによる見え方の違いを特に気にする必要はない。それよりは大本のキャリブレーションが取れたモニターでレタッチされた基準がしっかりできている写真であることの方が大事である、ということでありました。

 

以上